・THE有頂天ホテル鑑賞
年末にやればよかったのにというこの映画、笑いが多く楽しかった、見てよかったという感じです。
どの役者をみても主人公となれるような話の作り方が見てて飽きなく、他の役者のシーンの背景でも他の話が同時進行しているようで、良い作りだと思います。
・THE無頂点カレー
映画見た後にね、行ったんですよ、CoCo壱にね。
前回の挑戦において6辛をその質量の倍にあたる水を持って攻略して季節が一つ変わった今、再び高みへと挑戦する権利を得ることができたわけで・・・。
「10辛お願いします」
目の前へと置かれたソレは少し黒めで、口に入れるまでも無く鼻を容赦なく刺す香りが店内へ溶けて消えていく。
「まだ食ってないのに辛いYO!!」
毎度の震えるスプーンで一口。
-ゴメンナサイ-
レミー・ボンヤスキーのハイキックで開始12秒でマットに沈むかのごとく、放ったのは様子見の左のジャブ一発のみ・・・。
その後同席者に3分の1を食べてもらったあげく、ルーを避けて悪意と暴力のこもったソレの少し進入されつつある白米のみを食べて終わりとした。
一口だけでも後から食べるものどれも辛く感じてしまうくらいヤヴァイです。翌日の胃の調子も良くありませんでした・・・。
しかしやっぱり汗が全く流れなかったですね・・・。新陳代謝が悪いとかなんとかでかな・・・。
何故10辛をいきなり選んだかって?ノリです。
・THEバイオハザード
DS版バイオハザード、DSからとってDeadlySilenceと、また無茶な解釈を入れたものです。
内容的にはPS版の初期の初期、バイオ1+αな感じです。
バイオ1ならば一度GCでもっとハイクオリティで焼きなおされていて、このDSは駄目だろと思い、購入していました(マテ。
DS版はですね、操作方法が最新の4の影響を受けて、ナイフを常に携帯して常時出せれるようになった点や、そのナイフをタッチペンを使って切り裂くというならではのアクション要素を取り揃えて、よりゲーム的になってしましました。
これもやっぱり原点のテーマである恐怖とはずれてしまってはいますが、4から進むべきバイオの方向性を1で確認しようということなんですかね。
このDSも結局楽しんでしまいましたが、まだ携帯機ならではの通信対戦や協力プレイといった、オンライン以外では初の試みなので、誰か一緒にプレイしてくれるかたを探したいです。
・THE外貨
まだ持って両替の機会をうかがっているユーロのレートが140円台に戻りました。
でも全然いける時間が無くて困っています。
・THEワイド
ライブドアが大変なことに;!
・THEまとめ
やはりカレーが一番盛り上がったな。